あやせまる。ぶろくまる。

資格、検定に向けた勉強について書いています。

【FP2級】法人と保険に関する項目について

【補足】
※FP2級の出題範囲のものを記載しております。
あくまでも私が覚えられない、なじみが無いものを中心に書いています。
つまり、私が分かっている内容は書いていないので、この記事を読んだからと言って合格できるとは限りません。
ただ、私もごく普通の一般人ですので、私が覚えられないことは他の受験者も勉強する際に困っているところかと思いますので、そういった方々の助けになりましたら幸いです( ..)φ

 

【参考書】

 

◆法人の損害保険

○法人が支払う保険料
・積立型でなければ損金算入する。
・積立型の場合は、積立部分の保険料を資産計上する。
・「被保険者=全従業員(役員を含む)」とする場合は、原則として支払った保険料は福利厚生費(必要経費)として損金算入する。
・「被保険者=特定の役員・従業員」とする場合は、支払った保険料は、給与として損金算入する。



○法人が受け取る保険料
・積立傷害保険等で法人が受け取った保険金、満期返戻金や配当金は、原則として益金算入する。そのとき、資産計上されていた積立部分の保険料の累計額を取り崩して損金算入する。
・固定資産の滅失・損壊に対して保険金(火災保険金や車両保険金)を受け取り同一事業年度内に代替資産を取得した場合は、圧縮記帳することで受け取った保険金への課税を将来に繰り延べることができる。

 

 

◆法人向けの損害保険

労働災害総合保険
企業が従業員に支払う労災の補償・賠償金を補償。

 

機械保険
作業ミスや設計ミス等による事故で事業用建物内の機械に生じる損害を補償。火災による損害は補償されない。

 

店舗総合保険
給排水設備の水濡れ損害、台風による洪水等の水災、盗難(商品除く)等の店舗、事務所の建物、什器設備などの損害を補償。

 

店舗給料保険
営業休止や、阻害された場合の利益減少等の休業損失を補償。保険金は事業所得となる。

 

建設工事保険
事故で建設工事中の建物に生じる損害を補償。

 

個人情報漏えい保険
個人情報漏えいで損害賠償責任を負った際の損害、謝罪広告やお詫び状等の事故対応の費用損害を補償。

 

ゴルファー保険
国内外を問わず、ゴルフの練習・競技・指導中に起こした事故での損害賠償責任による損害等を補償。

 

 

◆法人の保険料の経理処理

保険料積立金として資産計上
貯蓄性のある保険。保険金受取人が法人の終身保険養老保険

福利厚生費として損金算入
被保険者が全従業員で、保険金受取人が被保険者(またはその遺族)の場合

給与として損金算入
被保険者が特定の役員や従業員で、保険金受取人が被保険者(またはその遺族)の場合

支払保険料として損金算入
最高解約返戻金が50%以下の定期保険・第三分野の保険。保険受取人が法人の場合